釣行記

5月1日（日）香川支部第3回大会（チヌ）に参加して参りました。

 

当日は北風が大変強く、当初予定していた一子・二子島への渡礁がなくなり、まるかめ島への磯渡となりました。

喜釣会からは、会長、幸三やん、私の3名が参加し、奇しくも3名とも、まるかめ島への磯渡でした。

 

まったくの初めての島であり、どんなところか不安もありましたが、私の上がった磯は、手前から竿2本近くあるドン深の場所でした。

 

さっそくマキエを打ちつつ、鱗海06号を構え、竿1本の棚から沈めていったところ、ウキがスッと沈んでいきます。合わせをいれたとたん、強烈な引きとともに、手前に突っ込んでくる感じが・・・

50cm程のコブちゃんが上がってきました；；

このあとも、竿が立たないほど強烈な引きのあと、プッツリと切られるあたりが続き、コブだらけ；；　磯ベラかと思ったら、20cmサイズのやっぱりコブｗｗｗ

胴調子の竿で、がんばっているため開始２時間ほどで腕が疲れてしまいました＾＾；

そんな中、あきらかにコブちゃんとは違う引きがあり、これはと思ったら、待望のおチヌ様の姿を見ることができました＾＾ｖ

立て続けに２匹目あげましたが、その後は、またもやコブ地獄・・・

 

残念ながら、またもや規定の5匹は揃わずに納竿となりました・・・

 

 

大会結果は、会長 6位、幸三やん 釣果なし、私 5位でした。

 

これで、四国大会への出場が決まるわけですが、幸三やんは当確、会長はスレスレ？の感じでしたが、後日、香川より7名まで参加とのことで、お二人とも当選となりました。

おめでとうございます。

 

私は、第1回、第2回の成績が悪く、まったくの論外＞＜

次回から、コンスタントに成績が残せるよう頑張らないといけないですね。

１，２回はグレ大会でしたので、今年はチヌ以上にグレ釣りの修行が必要と思っております。

 

 

 

(writer by Taka)

4月24日（日）淀つりぐさん主催のチヌ釣り大会に参加して参りました。

 

自分で書くのはアレなので、幸三やん更新よろしくね～

 

(writer by Taka)

4月17日（日）愛媛県今治市にて、MFG四国 合同チヌ釣り大会へ参加してまいりました。

今回の参加者は、会長、池添さん、幸三やんと私の4名です。

 

合同大会だけあって、参加者も80名となり、２船＊２回の渡船となるはずが、１船が早々に故障となり出船までかなり待たされることになりました。

私は３船目での出船となり、磯に上がったのは７時を過ぎた頃でした。

 

徳島の方と２人で磯に上がり、場所決めをし、コマセを先まきした後、仕掛け作りを始めました。

仕掛けも完了し、竿を延ばしつつ、ポイントの方を見ると、左手からものすごい落ち葉が流れてきます。

１時間ほど、少しづつポイントを右手にずらしつつ頑張ったものの、釣れるのはフグばかり・・・

そして、水面一面が落ち葉で埋まってしまいました。

申し訳ないと思いつつ、一緒に上がった方の隣へ移らせていただきました。

 

１０時ころから、風が強くなり、波をかぶりながら何とか２枚を釣り上げるものの、規定の５枚には全く届かず、サイズも35cm前後と今一つでした。

検寸時に見た感じ、みなさん同じような型で、このあたりがアベレージサイズなのかな・・

 

会長は、最近、一緒に行くと、釣れない呪いを晴らすかのように、入れ食いだったそうで、本日おろした枯冴 軟調は、ボウズ竿どころか、爆釣竿だったそうです。

途中、手返しを上げるために、グレ竿に変えるほどの爆釣ぶり。

うらやましい限りでした・・・

 

最後に、隣で釣らせていただいた方がボウズだったのは、やはり呪いのせいなのか・・・・

 

(writer by Taka)

2月6日（日）香川支部第2回大会（グレ）において、幸三やん、秀さん(会長)がやってくれました！！

 

1位と3位の好成績でした。

 

(writer by Taka)

今日は、年休です。休みのことは事前に会長さんに伝えていたのですが、朝の７時ごろ、釣りに行っているのかな？との確認連絡が入りましたが、最近、行き過ぎ感と、２日の鬼掛総会でも、釣りバカになってると晒されたので、今日は自重する予定が・・・

 

 

 

 

 

 

会長さん、副会長さんと、今日も釣行と相成りました。

 

会長さんのお仕事の都合で、９時過ぎにＧ地区北岸へ向かったところ、先に釣り始めていた副会長さんは、すでに２枚しとめており、準備している間にさらに１枚追加と、順調な様子。

 

 

ところが・・・

 

 

準備が完了したころから、風がとても強くなり、とても仕掛けが流せない状態になってしまいました＞＜

しかたなく、風の当たらない場所を探すことに・・・

 

とは言え、私に当てがあるはずもなく、ここは、会長さんの経験を頼りに移動～～

 

 

建物の影になる波止へ移動し、流し始めて３０分ほどで副会長さんがヒット！！

続けて、会長さんにもヒット！！！

 

少し離れて釣る私には、アタリもなく；；

 

お二人から、再三、「こっちへこ～～い」と誘われるものの無駄な抵抗を続けておりましたが・・・

本当に無駄な抵抗でした・・・（お二方、本当にありがとうございます。次回から、もっと素直になります　orz）

 

場所を移動して、西日で見えないウキと格闘してますと、海の底へ消えていくウキに、一呼吸おいて合わせをいれると、ずっしりとした手ごたえの後、底へ引き込むチヌの感触！

さらに、右へ左へぐいぐい引っ張られました　　　　　んが・・・障害物へ入られ、ハリス切れ；；

先週に続いて、またもお二人の前で未熟な腕を披露する始末・・・

 

意気消沈となったのですが、続けてのアタリ！！

今度こそと、慎重に、そして、引き負けないようにやりとりをして、今度は無事にゲット！！

４５cmのきれいなチヌでした。

 

３人で、キープサイズを１１枚、４０cm越えが４枚、３０cm越えがアベレージと３人ともに、満足となった１日でした。

 

写真の中に、珍しい魚がいますよ～（会長さんが釣り上げた子＾＾；）

 

 

健吾く～～ん　　私、ガンバッテるよ～～～

 

(writer by Taka)

さて、土日、年休と、皆勤賞ペースですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

会長さん、副会長さんの３人で、屋島の波止へ釣行～

 

チヌ以外に、大きなフグ（すでに写真の中で、美味しそうに仕上がってますねｗｗ）と、４０匹ほどのサヨリを確保し、お土産一杯の釣果となりました。

 

個人的には、いい手ごたえのアタリはあったものの、道糸の高切れを起こし、意気消沈する場面も・・・

課題の多い一日でした。

 

追伸、幸三やん、差し入れありがとうね～～～

 

(writer by Taka)

今日（6/22）久々に喜釣会のメンバーが４人そろったので　釣りにＧＯ！！

引田の波止にAM9:00頃に到着　　建ちゃんは投げ　会長・副会長はフカセ　私はとりあえずエギで・・・

建ちゃんはすぐさまキスをゲット！！　そのあと会長さんはグレをＧＥＴ！　ＧＥＴ！　ＧＥＴ！

副会長は・・・　私は・・・　　　ふと見ると副会長は投げ釣りをしているではあ～りませんか　すると

ベラ・キス等をＧＥＴ！　ＧＥＴ！　ＧＥＴ！　（フフンと誇らしげでした）

pm1:30　あまりにもエサとりが多いので場所変更・・白鳥にいきました　

そこで建ちゃん会長さんはフカセ　副会長と私は投げ釣りを　・・・　すると　私の予想とは裏腹に

建ちゃんと会長さんがグレを連続でＨｉｔ！　Ｈｉｔ！　Ｈｉｔ！

私と副会長はキスがポツポツ　・・・　くそ～

フカセに変更だ～

しかし、ミニグレ（コッパより小さいグレ）・コッパしか釣れず・・・あきらめかけた頃・・・

竿がググン・・チヌのＨｉｔ！！・・まぐれか！・・・・いやいや腕か・・・おそらく奇跡だろう・・・

pm6:00納竿　　楽しい１日でした。　　　　　　　　　　（write　by　幸三やん）

 

6/12仕事のお客様と小豆島に行って来ました

船主さんはさすが鯛50CMオーバーを３匹ゲット！！

執念でＭさんはアコウを釣りました

私はトホホ・・・

しかし、初めてのタイラバは楽しかったです

今回お世話になったY'Sカンパニーの社長さん部長さんありがとうございました

また、誘ってください。・・・必ず・必ず・リベンジだ～

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（write　by　幸三やん）

 

当ホームページにお越しの皆様、ご無沙汰しております。

すっかり、更新が滞ってしまい申し訳ありません。

釣行記と言う事もあり、釣りに行かなければ書く記事も無いわけですが・・・

 

 

ですが・・・ハイ、毎週末、通ってました（＾＾；

マルキュー主催の大会への参加や、突発、喜釣会釣りつり大会など、初心者をハイペースな釣行に引きずりまわす先輩方に負けぬよう必死でございました（現時点でも、続いておりますが・・・）。

釣果のほどは、私自身は、見るも無残な結果もございますが、諸先輩各位の武勇の片鱗をお伝えできればと思います（くやしーーーー）。

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うわけで、約１ヶ月間の経過をダイジェストで！！

 

・5月9日(日)　松島、通念島へ

 23日に予定されている鬼掛 四国大会の腕慣らしということで、出場される会長さん、六車君と、次点で出場を逃した幸三やんの４人で釣行。

四国大会は松島で予選と言っていたのに、みんな、通念島で下船・・・ナゼ？？

一人、松島にあがったので、みんなの状況はわかりませんが、11匹釣った幸三やん、4匹の会長さん、50cm近い大チヌを筆頭に、見事に型を揃えていた六車君（写真はこの時のものです）。

皆さんしっかりと、腕慣らしとなったようです。

 

ワタシ・・・島の下見はバッチリですヨ！！（涙

 

・5月16日(日)　MFG大会（松島、通念島、一文字）

マルキューの大会があると前週に聞きつけ、会長さん、幸三やんの3人で参加。

5番くじを引き、これは！っと思ったものの、なんと前週とまったく同じ場所（エーーー

デジャブーのようなエサ取りとの格闘に輪をかけて、正面に入っていく漁師さんの刺し網・・・もう笑うしかありませんでした＞＜

 

会長さんは、前週、幸三やんの上がった場所へ。

残念ながら、大物が上がらず、順位は伸びませんでしたが、きっちり結果を残すところが、会長の会長たる所以ですね。

 

最後に幸三やんですが、一文字へあがったようです・・・ZZzz・・・おつかれさま～～

 

会長さんは、来週つかえる、マルキューの集魚材のセット（いいなぁ～

幸三やんと2人、1箱分のタマネギをもらって帰りましたとさ・・（ナゼ、タマネギ？？

 

・5月23日(日) 鬼掛 四国大会のはずが、強風のため順延

天候不順で大会が中止になるも、淀つりぐさんに集合して、井戸端会議

（お茶に味噌汁までいただきながら、商売の邪魔をしていた喜釣会の面々。スミマセンでした m(_ _)m

自宅でくつろいでいた、副会長を電話で呼び出し（強風、大雨なのに・・・）、突発、喜釣会 釣り大会を開催。

白鳥町のとある波止で、びしょ濡れになりながら、お昼過ぎまで釣りましたが、チヌの姿は見えず。なんでも良いから、一番大きい魚を釣れば優勝（ただしボラは減点）とのルール。

 

こっぱグレ対メバルの戦いを制し、優勝をもぎ取りました！！

（体も、心もびしょ濡れだった1日でした・・・）

 

・5月30日(日) 二子島へ

前週の欲求不満の解消に、またもや、会長さん、岡さん、幸三やんの4人で釣行。

朝は、強風で島まで船が出せず、一文字で風が弱まるのを待ってから、磯渡り。

10時過ぎからは、風も収まり、快晴となって絶好の釣り日和に！

のっこみの時期も終わって、もう会えないかと心配しましたが、型は小型ながら、会長さんの8枚を筆頭に4人で20匹弱の釣果となりました（満足、満足！！＾＾）

 

翌日、会社に出社し社長から日焼け顔について、問い詰められましたとさ・・・

　「ちょっと運動会と草むしりと釣り(小声)が重なりまして・・・」

 

 

 

余談を含め、１か月分のダイジェストをお送りしました。

 

いろいろと楽しいエピソードもあったのですが、忘れましたよ＾＾；

やっぱり、記憶の褪せないうちに記事は書かないといけませんね・・・

 

 

最後に、順延となった鬼掛の大会が6月13日(日)となりました。

 

私と幸三やんも、どこかの海で糸を垂らしつつ、会長さんと六車君の健闘を祈ってまーす。

 

ガンバッテー！！

 

(writer by Taka)

喜釣会メンバーによるチヌ釣り大会を開催しました。

釣果と結果は、イベント結果のほうをご覧ください。

 

 

さて、GWと言うこともあり、渡船場には私たち６人を含め２０人近い人が集まっていました。渡船順を巡ってなんとなく、重たい雰囲気を感じつつ、６時頃出船しました。

 

 

 

まずは、二子島に向かったものの、先発した乗客の方と、同乗している２人の方が上がられ、私たち６人は一子島の方に上がりました。

 

ここで、乗船前のアミダくじで、１番くじを引いた、わが師匠こと幸三やん！

以前から、一子島の横にポッコリ飛び出た岩（チョボ）へ行きたいとの念願叶い、満潮でわずかにしか出ていない岩の上に軽快に渡っていきました。

 

２番くじは、高ちゃん。

通称、ワレと言われる、割れ目の所に渡りましたが、私と行った時の高ちゃんって、いつもそう言う所だよね～＾＾；

 

次からは２人ずつで、まずは、会長さんと善さん。

通称、船着場へ渡られました。

 

最後に、窓川さんと、私とが反対側へ渡りました。

 

が、ここで一つ発見！！

なんと、船に会長さんの名前のバッカンがｗｗ

さらに、幸三やんを経由して、「バッカン忘れた～」との伝言も・・・

船頭さんにお願いして、届けていただくことになりました。

 

 

さて、無事に磯に渡り、釣り座も決めて、さて仕掛け作りも完了したころ、チョボの上にいる幸三やんの竿が、すでに曲がってる光景が飛び込んできました！！

 

ちょっと、まてーやーー

 

以前、初めてフカセ釣りに挑戦し、師匠の幸三やんを差し置いてチヌを釣った時、淀つりぐさんのHPで、KYと言われたのですが、私はここで断言します。

 

弟子の前で、釣れなかった、幸三やん。

みんなが準備している前で、いきなり釣り上げる、幸三やん。

まして、それが、ボーナス部門の対象である、真鯛を釣り上げる、幸三やん。

 

君が、KYだっ！！

 

つづく・・・

チーム鬼掛のチヌ釣り大会に、飛び込みで便乗してきました。

残念ながら、大会に参加したわけではなく、あくまで、便乗です＾＾；

 

喜釣会からは、会長さん、古内さん、六車さんの３名が参加。

年３回行われるポイント制の大会で、現在トップの六車さんを先頭に、みんな上位に位置しているらしく、行きの車中から気合入ってました！！

年間ポイント合計の上位６名が四国大会へ進めるそうです。

 

場所は詫間の蔦島、有名なチヌ釣り場らしいですがが、浅ダナでの釣りらしく、会長さんのレクチャーに、車中から必死で聞き耳を立てておりました。

 

釣果については、鬼掛の成績が発表されてから、追記します。

 

（追記）

　　鬼掛からの年間成績が発表され、当会からは、会長さんと六車さんの二人が、

　　四国大会へと進むこととなりました。

　　お二人とも、おめでとうございます。四国大会での活躍を祈ってます！！

　　（さらにおまけ）

　　　鬼掛のスタッフから、四国大会 決勝戦のために、とある磯場で、始まるまで

　　　釣りをしていてほしいとか・・・開始前に撤収らしい・・

　　　喜んで、お手伝いしますよ～＾＾ｂ

 

小ぶりながら、結構な枚数が釣れてます（私一人の釣果じゃないですよ）。

 

今回は、大会への参加はできませんでしたが、次回から参加するための準備も終わり、参加するのが楽しみです。とりあえず、今回もチヌ堪能できました＾＾

 

(write by Taka)

高校時代からの腐れ縁な３人で釣行

二日続きなので、近場の波止へ状況確認と、新メンバー勧誘？？目的で行ってきました。

 

昨日よりは、水温も高めで期待が持てるかな？と思いましたが、そう甘くはありませんでした・・・

マキエも無くなりかけ、帰る間際に待望のあたり。

48cmのチヌ１枚は吊り上げたものの、まだまだ時期尚早なのでしょうか。

GWにかけて、暖かくなれば、期待が持てるかなぁ？ 

 

(writer by Taka)

 

会長さん、幸三やんと３人で二子島へ釣行

運よく（私としては）３人一緒のところへ上がったので、ホッとしました

 

前日までの冷え込みもあり、海水温は冷たすぎ。くみ上げた海水に手を浸すと痛いくらいでした。

 

喜釣会恒例？な２匹兆寸での、勝負を決めて、いざ開始

 

 

まずは、幸三やんが１枚釣り上げ、続いて私も１枚。型は35cm前後です。

その後、二人ともに１枚づつ釣り上げ、計寸に必要な枚数は揃ったっとニヤニヤしてるところに、会長さんが、ドカーンと45cmオーバーを釣り上げました。

その後、それぞれ１枚づつ追加しましたが、納竿１時間くらい前から、エサ取りすらいない状況に・・・

迎えの船が来る２時には、しっかり片付けも終わり、くつろいでました・・・

 

さて、勝負の行方は・・・

 

会長さんのぶっちぎり、トップ！

2位は、２cm差で、幸三やん

ビリは、私です＞＜

 

師匠、大師匠の壁は厚そうです・・・

 

(writer by Taka)

 

淀つりぐさん主催の、チヌ釣り大会がありました。

 

会長さん、古内さん、高原君と私の４人で参加してまいりました。

ビギナーズラックを最大限に発揮し、あわや・・・な結果でした。

 

私を、引きずり込んだ、幸三やん（古内さん）は、最後の最後に、お野菜をゲットしました。

海釣りに行って、お野菜ゲットとはさすがですね～
お母っつあんは、喜んだのかなぁ

 

当日のスナップは、写真館の方をご覧ください。

 

最後に・・・・5mm差はくやしぃ～～～

 

(writer by Taka)